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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第723問(法令・制度)

問題

危険物の運搬における積載方法について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物は、日光に直接当てて運ぶのがよい。
  2. (2) 容器は、収納口を横や下に向けて積む。
  3. (3) 危険物は容器に収納し、収納口を上に向けて積み、転落や転倒を防ぐ。
  4. (4) 積み重ねの高さには、制限がない。
  5. (5) 運搬中の温度管理は、まったく必要ない。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

危険物を運搬するときは、性質に適した容器に収納し、収納口を上に向けて積み、転落・転倒・破損を防ぐ。積み重ねの高さは3m以下とし、日光の直射や高温を避けるなど温度管理にも注意する。したがって収納口を上に向け転落等を防ぐとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    直射日光や高温は危険物の温度を上げ危険なため、日光に直接当てて運ぶのがよいとするのは誤りである。

  • (2)

    容器は収納口を上に向けて積むため、収納口を横や下に向けて積むとするのは誤りである。漏れを防ぐためである。

  • (4)

    運搬容器の積み重ねの高さは3m以下と制限があるため、制限がないとするのは誤りである。

  • (5)

    運搬中も直射日光や高温を避ける温度管理が必要なため、温度管理はまったく必要ないとするのは誤りである。

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