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実践演習 · 物性・化学 · 難易度:標準

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第724問(物性・化学)

問題

熱の伝わりやすさについて、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 金属は、熱を伝えにくい物質である。
  2. (2) 熱伝導率が大きい物質は、熱を伝えにくい。
  3. (3) 金属は熱をよく伝え、熱伝導率が大きいほど熱を伝えやすい。
  4. (4) 木や空気は、金属より熱をよく伝える。
  5. (5) 熱伝導率は、燃焼のしやすさとは無関係である。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

熱の伝わりやすさは熱伝導率で表され、金属は熱伝導率が大きく熱をよく伝える。木や空気は熱伝導率が小さく熱を伝えにくい。熱伝導率が小さいと熱がこもって燃えやすくなるため、燃焼のしやすさにも関わる。したがって金属は熱をよく伝えるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    金属は熱伝導率が大きく熱をよく伝えるため、熱を伝えにくい物質であるとするのは誤りである。

  • (2)

    熱伝導率が大きい物質ほど熱をよく伝えるため、熱を伝えにくいとするのは誤りである。

  • (4)

    木や空気は熱伝導率が小さく金属より熱を伝えにくいため、金属より熱をよく伝えるとするのは誤りである。

  • (5)

    熱伝導率が小さいと熱がこもって燃えやすくなるため、燃焼のしやすさとは無関係であるとするのは誤りである。

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