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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第696問(火災・消火・漏えい)
問題
消火器について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) どの消火器も、すべての火災に同じように使える。
- (2) 消火器の適応火災は、色や絵で表示されない。
- (3) 消火器には適応する火災の種類が表示され、火災に応じて選んで使う。
- (4) 第4類の油火災には、棒状放水の消火器が最も適している。
- (5) 消火器は、一度使ったら点検や整備をしなくてよい。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
消火器には、普通火災・油火災・電気火災など適応する火災の種類が絵表示や色で示されており、火災の種類に応じて適した消火器を選んで使う。使用後や定期には点検・整備を行う。油火災には泡や粉末が適する。したがって適応火災が表示され選んで使うとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
消火器は火災の種類に応じて適応が異なるため、すべての火災に同じように使えるとするのは誤りである。
(2)
消火器の適応火災は絵表示や色で示されるため、色や絵で表示されないとするのは誤りである。
(4)
第4類の油火災に棒状放水は油を広げて不適であるため、棒状放水の消火器が最も適しているとするのは誤りである。
(5)
消火器は使用後や定期に点検・整備を行うため、点検や整備をしなくてよいとするのは誤りである。
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