危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第681問(物性・化学)

問題

体積を一定に保った気体の圧力と温度の関係について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 温度を上げると、圧力は下がる。
  2. (2) 温度を変えても、圧力は変わらない。
  3. (3) 圧力は、温度とは無関係である。
  4. (4) 温度を下げると、圧力は高くなる。
  5. (5) 温度を上げると、圧力は高くなる。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

一定量の気体を体積を変えずに加熱すると、気体の分子の運動が激しくなり容器の壁を押す力が増すため、圧力は高くなる。逆に温度を下げると圧力は低くなる。密閉容器を加熱すると内圧が上がり破裂の危険があるため、温度を上げると圧力が高くなるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    体積一定では温度を上げると圧力は高くなるため、圧力が下がるとするのは誤りである。分子の運動が激しくなる。

  • (2)

    体積一定では温度によって圧力が変化するため、温度を変えても圧力は変わらないとするのは誤りである。

  • (3)

    体積一定の気体の圧力は温度に応じて変化するため、圧力は温度とは無関係であるとするのは誤りである。

  • (4)

    体積一定では温度を下げると圧力は低くなるため、温度を下げると圧力が高くなるとするのは誤りである。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。