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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第680問(物性・化学)
問題
物質の三態と温度の関係について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 温度を上げていくと、固体→気体→液体の順に変化する。
- (2) 沸点では、液体が固体に変化する。
- (3) 三態の変化では、物質が別の物質に変わる。
- (4) 融点では、液体が気体に変化する。
- (5) 温度を上げると、固体→液体→気体の順に変化する。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
物質は温度を上げていくと、固体から液体へ(融点で融解)、さらに液体から気体へ(沸点で沸騰)と変化する。これらは物質の種類が変わらない状態変化である。融点では固体が液体に、沸点では液体が気体になる。したがって固体→液体→気体の順に変化するとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
温度を上げると固体→液体→気体の順に変化するため、固体→気体→液体の順とするのは誤りである。
(2)
沸点では液体が気体に変化するため、沸点で液体が固体に変化するとするのは誤りである。
(3)
三態の変化は物質の種類が変わらない物理変化であるため、別の物質に変わるとするのは誤りである。
(4)
融点では固体が液体に変化するため、融点で液体が気体に変化するとするのは誤りである。
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