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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第670問(物性・化学)
問題
燃焼について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 燃焼とは、熱や光を伴わない穏やかな酸化のことである。
- (2) 燃焼とは、物質が酸素と結びつき、熱と光を発する激しい酸化である。
- (3) 燃焼は、酸素がなくても起こる。
- (4) 鉄がゆっくりさびるのも、燃焼という。
- (5) 燃焼では、必ず還元が起こる。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
燃焼は、物質が酸素と結びついて熱と光を発する激しい酸化反応である。鉄がゆっくりさびるのは熱や光を伴わない穏やかな酸化で燃焼とはいわない。燃焼には酸素供給源が必要である。したがって熱と光を発する激しい酸化であるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
燃焼は熱と光を発する激しい酸化であるため、熱や光を伴わない穏やかな酸化であるとするのは誤りである。
(3)
燃焼には酸素供給源が必要であるため、酸素がなくても起こるとするのは誤りである。酸素は燃焼の三要素の一つである。
(4)
鉄がゆっくりさびるのは熱や光を伴わない穏やかな酸化であるため、これを燃焼とするのは誤りである。
(5)
燃焼は物質が酸化される反応であるため、必ず還元が起こるとするのは誤りである。燃える物質は酸化される。
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