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実践演習 · 火災・消火・漏えい

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第669問(火災・消火・漏えい)

問題

消火の方法とその作用に関する次のア〜エのうち、正しいものの組合せはどれか。

ア 燃えているものを取り除くのは、除去消火である。イ 泡で燃焼物を覆うのは、除去消火である。ウ 水で温度を下げるのは、冷却消火である。エ 二酸化炭素で酸素を断つのは、冷却消火である。

選択肢

  1. (1) アとイ
  2. (2) イとエ
  3. (3) イとウ
  4. (4) ウとエ
  5. (5) アとウ

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

燃えているものを取り除いて消火するのは除去消火、水などで温度を下げて消火するのは冷却消火であるため、アとウは正しい。泡で覆うのは窒息消火であり除去消火ではなく、二酸化炭素で酸素を断つのは窒息消火であり冷却消火ではないため、イとエは誤りである。したがって正しい組合せはアとウである。

他の選択肢

  • (1)

    イを含むため誤りである。泡で燃焼物を覆うのは酸素を断つ窒息消火であり、除去消火ではない。

  • (2)

    イもエも誤りを含むため成立しない。泡も二酸化炭素も酸素を断って消火する窒息消火の方法である。

  • (3)

    イを含むため誤りである。ウは正しいが、泡を除去消火とするイとは組み合わせられない。

  • (4)

    エを含むため誤りである。二酸化炭素で酸素を断つのは窒息消火であり、冷却消火ではない。

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