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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第660問(法令・制度)
問題
危険物施設保安員の業務について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物取扱者の免状がなければ、施設保安員になれない。
- (2) 製造所等の設置許可を、自ら与える。
- (3) 立入検査を、自ら行う権限をもつ。
- (4) 危険物保安監督者の補佐を行い、施設を点検するなどの業務を行う。
- (5) 施設保安員の選任には、市町村長等への届出が必要である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
危険物施設保安員は、危険物保安監督者の下でその補佐を行い、施設や設備を点検して異常があれば連絡するなどの業務を行う。選任に危険物取扱者の資格や届出は必要ない。設置許可や立入検査は市町村長等の権限であるため、保安監督者を補佐し点検などを行うとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
施設保安員の選任に危険物取扱者の資格は不要であるため、免状がなければなれないとするのは誤りである。
(2)
製造所等の設置許可は市町村長等が与えるため、施設保安員が自ら与えるとするのは誤りである。
(3)
立入検査は市町村長等が行う権限であるため、施設保安員が自ら行う権限をもつとするのは誤りである。
(5)
施設保安員の選任には届出は不要であるため、市町村長等への届出が必要であるとするのは誤りである。
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