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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第571問(法令・制度)

問題

製造所等の警報設備について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 警報設備は、指定数量に関係なくすべての施設に必要である。
  2. (2) 警報設備には、消火器も含まれる。
  3. (3) 移動タンク貯蔵所にも、警報設備が必要である。
  4. (4) 警報設備は、自動火災報知設備の1種類しかない。
  5. (5) 指定数量の倍数が10以上の施設(移動タンク貯蔵所を除く)は、警報設備を設ける。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

警報設備には自動火災報知設備・消防機関に報知できる電話・非常ベル装置・拡声装置・警鐘の5種類があり、指定数量の倍数が10以上の製造所等(移動タンク貯蔵所を除く)に1種類以上を設ける。消火器は消火設備であり警報設備ではないため、倍数10以上で警報設備を設けるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    警報設備は指定数量の倍数が10以上の施設に必要であり、指定数量に関係なくすべての施設に必要とするのは誤りである。

  • (2)

    消火器は消火設備であり警報設備ではないため、警報設備に消火器が含まれるとするのは誤りである。

  • (3)

    移動タンク貯蔵所は警報設備の対象から除かれるため、移動タンク貯蔵所にも必要とするのは誤りである。

  • (4)

    警報設備には自動火災報知設備など5種類があるため、自動火災報知設備の1種類しかないとするのは誤りである。

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