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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第548問(物性・化学)
問題
体膨張率0.0012 /Kの液体200 Lの温度を50 K上げたときの体積の増加分として、最も近いものはどれか。
選択肢
- (1) 1.2 L
- (2) 6 L
- (3) 10 L
- (4) 12 L
- (5) 24 L
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
液体の体積の増加分は、元の体積と体膨張率と温度変化の積で求める。200 Lの液体を体膨張率0.0012 /Kで50 K上げると、200×0.0012×50=12 Lとなる。液体は加熱すると膨張するため、容器には空間を確保する必要がある。
他の選択肢
(1)
1.2 Lは温度変化を5 Kとした場合などに近く、50 Kでは200×0.0012×50=12 Lとなるため誤りである。
(2)
6 Lは体膨張率や温度変化を半分で計算した場合に近く、正しくは12 Lとなるため誤りである。
(3)
10 Lは計算の根拠がなく、200×0.0012×50=12 Lの結果とは異なるため誤りである。
(5)
24 Lは温度変化を100 Kとした場合に近く、実際の温度変化は50 Kであるため誤りである。
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