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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第546問(法令・制度)
問題
危険物の運搬容器と積載方法について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 液体の危険物は、運搬容器の内容積いっぱいまで収納する。
- (2) 運搬容器は、収納口を横向きにして積載する。
- (3) 固体の危険物は、内容積の98%以下で収納する。
- (4) 運搬容器は、何段でも高く積み重ねてよい。
- (5) 液体の危険物は、内容積の98%以下で収納し、55℃でも漏れない空間を確保する。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
液体の危険物は運搬容器の内容積の98%以下で収納し、55℃においても漏れないよう十分な空間容積を確保する。固体は内容積の95%以下で収納する。運搬容器は収納口を上向きにして積載し、積み重ねの高さは3m以下とするため、液体は98%以下で収納し空間を確保するとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
液体の危険物は内容積の98%以下で収納し空間を確保するため、いっぱいまで収納するとするのは誤りである。
(2)
運搬容器は収納口を上向きにして積載するため、収納口を横向きにして積載するとするのは誤りである。
(3)
固体の危険物は内容積の95%以下で収納するため、98%以下とするのは液体の基準であり誤りである。
(4)
運搬容器の積み重ねは高さ3m以下とするため、何段でも高く積み重ねてよいとするのは誤りである。
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