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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第499問(火災・消火・漏えい)
問題
性質・消火分野の総合理解として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 液比重は空気を基準にする。
- (2) 水溶性ならすべて不燃性である。
- (3) 蒸気比重は水を基準にする。
- (4) 分類、指定数量、水溶性、蒸気危険、消火方法を関連づけて覚える。
- (5) 分類名だけを覚えれば消火方法は不要である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
第4類危険物では、分類、指定数量、水溶性、蒸気危険、消火方法を関連づけて整理することが重要である。選択肢(4)「分類、指定数量、水溶性、蒸気危険、消火方法を関連づけて覚える」は、総合理解として適切である。性消は分類・性質・消火方法を関連づける。単語暗記だけでは混同しやすい。
他の選択肢
(1)
「液比重は空気を基準にする」について、液比重は水基準である。液比重の基準は水であり、空気を基準とするのは蒸気比重である。
(2)
「水溶性ならすべて不燃性である」について、水溶性でも引火危険がある。水溶性でも引火危険がある第4類があり、すべて不燃性とは限らない。
(3)
「蒸気比重は水を基準にする」について、蒸気比重は空気基準である。蒸気比重の基準は空気であり、水を基準とするのは液比重である。
(5)
「分類名だけを覚えれば消火方法は不要である」について、消火方法も重要である。第4類では分類と消火方法をセットで整理して覚える必要がある。
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