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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第374問(物性・化学)

問題

除去消火の例として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 火花を増やす。
  2. (2) 酸素を大量に送り込む。
  3. (3) 可燃性蒸気をためる。
  4. (4) 周囲の可燃物を取り除く。
  5. (5) 燃焼物を加熱する。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

除去消火は、燃焼に必要な可燃物を取り除く消火方法である。冷却・窒息と区別する。選択肢(4)「周囲の可燃物を取り除く」は、除去消火である。

他の選択肢

  • (1)

    「火花を増やす」について、火花は危険である。火花は着火源となり、除去消火の方法ではない。

  • (2)

    「酸素を大量に送り込む」について、酸素供給は燃焼を助ける。酸素を送り込むと燃焼が助長される。

  • (3)

    「可燃性蒸気をためる」について、蒸気をためてはならない。可燃性蒸気をためると引火の危険がある。

  • (5)

    「燃焼物を加熱する」について、加熱は危険である。加熱は燃焼を助けるため、除去消火の方法ではない。

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