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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第366問(法令・制度)

問題

保有空地を確保する目的として正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 取扱者を待機させるため。
  2. (2) 指定数量を表示するため。
  3. (3) 延焼防止や消火活動のため。
  4. (4) 危険物の容器を保管するため。
  5. (5) 危険物を廃棄するため。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

保有空地は、延焼防止や消火活動のために施設周囲に確保する空地である。空き地なら何でもよいわけではない。

他の選択肢

  • (1)

    「取扱者を待機させるため」について、保有空地は延焼防止や消火活動のために確保するものであり、取扱者を待機させる場所ではない。

  • (2)

    「指定数量を表示するため」について、保有空地は空地の確保を目的とするものであって、指定数量を表示するために設けるものではない。指定数量は危険物の数量基準である。

  • (4)

    「危険物の容器を保管するため」について、保有空地は物を置かない空地で容器の保管場所ではない。

  • (5)

    「危険物を廃棄するため」について、保有空地は消火活動等のために確保する空地で、危険物を廃棄するための場所ではないから誤りである。

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