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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第365問(法令・制度)
問題
保安距離の対象となる考え方として近いものはどれか。
選択肢
- (1) 周囲の保安対象物との安全上必要な距離
- (2) 指定数量を超えた量との差
- (3) 危険物取扱者の最低人数
- (4) 容器の色の違い
- (5) 完成検査までの日数
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
保安距離は、周囲の保安対象物との安全上必要な距離に関係する。保有空地と区別する。保安距離は周囲対象物との距離。
他の選択肢
(2)
「指定数量を超えた量との差」について、保安距離は周囲の保安対象物との距離であって、指定数量を超えた量との差を表すものではない。
(3)
「危険物取扱者の最低人数」について、保安距離は距離に関する規制であり、危険物取扱者の最低人数を定めるものではないから誤りである。
(4)
「容器の色の違い」について、保安距離は周囲の保安対象物との距離を意味し、容器の色の違いとは全く関係しない事項である。容器の色と保安距離は無関係である。
(5)
「完成検査までの日数」について、保安距離は保安対象物との距離であって、完成検査までの日数とは無関係な概念であるから誤りである。
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