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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第156問(法令・制度)

問題

保有空地について、正しい説明はどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物を一時的に保管する屋内の倉庫である。
  2. (2) 危険物施設の周囲に確保する空地で、延焼防止や消火活動に関係する。
  3. (3) 危険物の発火点を測定するための区画である。
  4. (4) 指定数量と同じ意味を表す用語である。
  5. (5) 危険物を販売するための事務所である。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

保有空地は、危険物施設の周囲に確保する空地で、延焼防止や消火活動のために重要である。保有空地は施設周囲の空地。保有空地と保安距離を区別する。

他の選択肢

  • (1)

    「危険物を一時的に保管する屋内の倉庫である」について、保有空地は施設周囲に何も置かない空地で、屋内の保管倉庫ではない。

  • (3)

    「危険物の発火点を測定するための区画である」について、保有空地は延焼防止のための空地で、発火点の測定区画ではない。発火点を測る器具の名称ではない。

  • (4)

    「指定数量と同じ意味を表す用語である」について、保有空地は施設周囲の空地で、数量を表す指定数量とは別概念である。指定数量は危険物の数量基準である。

  • (5)

    「危険物を販売するための事務所である」について、保有空地は物を置かない空地で、販売用の事務所ではない。

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