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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第360問(法令・制度)
問題
製造所等を譲り受けた場合に関係する手続きとして正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 免状の自動的な甲種化
- (2) 予防規程の自動失効
- (3) 譲渡・引渡しの届出
- (4) 危険物の類別変更
- (5) 指定数量の自動変更
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
製造所等の譲渡または引渡しがあった場合、届出が必要となる場合がある。選択肢(3)「譲渡・引渡しの届出」は、届出が関係する。譲渡・引渡しは届出論点。施設の権利移転を軽視しない。
他の選択肢
(1)
「免状の自動的な甲種化」について、施設を譲り受けても、保有する免状の種類が自動的に甲種へ変わることはないから誤りである。
(2)
「予防規程の自動失効」について、施設の譲受けによって、その施設の予防規程が自動的に失効するという制度は存在しない。
(4)
「危険物の類別変更」について、施設を譲り受けても、その施設で扱う危険物の類別が変わることはないから誤りである。
(5)
「指定数量の自動変更」について、譲受けによって指定数量が自動的に変わることはなく、指定数量は危険物ごとに定まっている。
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