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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第213問(法令・制度)
問題
製造所等の譲渡または引渡しがあった場合について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 譲渡届出は、施設の新規設置許可と同じ手続きである。
- (2) 第4類危険物施設は譲渡や引渡しが法令で禁止されている。
- (3) 法令上、届出が必要となる場合がある。
- (4) 譲渡があっても、施設の許可は自動的に失効する。
- (5) 所有者が変わると、危険物の指定数量も変更される。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
製造所等の譲渡または引渡しがあった場合、法令上、届出が必要となる場合がある。選択肢(3)「法令上、届出が必要となる場合がある」は、譲渡・引渡し届出が問題となる。譲渡・引渡しも届出論点。施設の所有・管理変更を軽視しない。
他の選択肢
(1)
「譲渡届出は、施設の新規設置許可と同じ手続きである」について、譲渡引渡しの届出は、新規設置の許可申請とは別の手続きである。
(2)
「第4類危険物施設は譲渡や引渡しが法令で禁止されている」について、第4類施設でも譲渡や引渡しは可能で、その際は届出が必要となる。
(4)
「譲渡があっても、施設の許可は自動的に失効する」について、譲渡があっても許可は承継され、自動的に失効するものではない。
(5)
「所有者が変わると、危険物の指定数量も変更される」について、所有者の変更は届出で足り、指定数量が変わるわけではない。
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