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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第351問(法令・制度)
問題
指定数量の説明として最も適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物を運搬できる距離である。
- (2) 危険物の危険性に応じて定められる基準数量である。
- (3) 危険物取扱者免状の有効期間である。
- (4) 消火設備の能力単位である。
- (5) 保安講習の受講間隔である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
指定数量は、危険物の危険性に応じて定められる基準数量である。価格や時間と混同しない。指定数量の説明である。
他の選択肢
(1)
「危険物を運搬できる距離である」について、指定数量は危険性に応じた数量の基準であって、危険物を運搬できる距離を表すものではない。
(3)
「危険物取扱者免状の有効期間である」について、免状そのものに有効期間の定めはなく、指定数量とは全く別の概念であるから誤りである。政令で定める指定数量の値として誤りである。
(4)
「消火設備の能力単位である」について、消火設備の能力は能力単位で表され、指定数量は危険物の数量基準であって両者は別である。政令で定める指定数量の値として誤りである。
(5)
「保安講習の受講間隔である」について、保安講習の受講間隔は別途定められており、指定数量とは関係のない事項であるから誤りである。政令で定める指定数量の値として誤りである。
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