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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第347問(火災・消火・漏えい)
問題
油を含んだ布を大量に積み重ねて放置することが危険な理由として、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 指定数量が自動的に減るため。
- (2) 酸化熱が蓄積し、自然発火するおそれがあるため。
- (3) 必ず水に溶けて消火されるため。
- (4) 第6類危険物になるため。
- (5) 不燃性に変化するため。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
油を含んだ布は、酸化熱が蓄積して自然発火するおそれがあるため、放置や積み重ねに注意する。火源がないから安全とは限らない。
他の選択肢
(1)
「指定数量が自動的に減るため」について、指定数量は変わらない。指定数量は放置しても自動的に減るものではない。
(3)
「必ず水に溶けて消火されるため」について、水に溶けて消火されるとは限らない。水に溶けて消火されるとは限らない。
(4)
「第6類危険物になるため」について、第6類になるわけではない。危険物の類別が変わるわけではなく、自然発火のリスクがある。
(5)
「不燃性に変化するため」について、不燃性になるわけではない。不燃性に変化するわけではなく、酸化熱が蓄積する。
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