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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第326問(物性・化学)

問題

固体内部を熱が伝わる現象として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 還元
  2. (2) 熱伝導
  3. (3) 放射
  4. (4) 対流
  5. (5) 中和

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

固体内部を熱が伝わる現象は熱伝導である。熱伝導は物質中を熱が伝わる現象。対流・放射と区別する。選択肢(2)「熱伝導」は、熱伝導の説明である。

他の選択肢

  • (1)

    「還元」について、酸化と対になる反応である。還元は化学反応の種類であり、固体内部への熱移動の現象ではない。

  • (3)

    「放射」について、電磁波による熱移動である。放射は電磁波による熱移動であり、固体内部の主たる伝熱方式ではない。

  • (4)

    「対流」について、流体の移動による熱移動である。対流は流体の移動による熱移動であり、固体内部では主に起こらない。

  • (5)

    「中和」について、酸とアルカリの反応である。中和は酸とアルカリの反応であり、熱移動の現象ではない。

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