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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第320問(法令・制度)
問題
危険物法令の全体像として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 指定数量、施設区分、免状区分、保安管理制度を分けて理解する。
- (2) 免状を取得すれば施設の許可は不要になる。
- (3) 危険物の指定数量は、すべての品名で同じ値である。
- (4) 指定数量は危険物取扱者の人数で決まる。
- (5) 施設区分と危険物の類別は完全に同じものである。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
危険物法令では、指定数量、製造所等の施設区分、危険物取扱者免状、保安管理制度を分けて理解することが重要である。選択肢(1)「指定数量、施設区分、免状区分、保安管理制度を分けて理解する」は、法令分野の整理として適切である。法令は制度ごとに分けて整理する。似た言葉を一つにまとめすぎない。
他の選択肢
(2)
「免状を取得すれば施設の許可は不要になる」について、免状は取扱いの資格であって、施設の設置にはこれとは別に許可を受ける必要がある。
(3)
「危険物の指定数量は、すべての品名で同じ値である」について、指定数量は危険物の品名や性状ごとに異なる値が定められている。
(4)
「指定数量は危険物取扱者の人数で決まる」について、指定数量は危険物の危険性に応じて品目ごとに定められ、取扱者の人数で決まるものではない。
(5)
「施設区分と危険物の類別は完全に同じものである」について、施設区分と危険物類別は別である。
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