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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第225問(法令・制度)
問題
危険物法令の説明として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 指定数量は、危険物の重量を必ずkgで表す数値である。
- (2) 第4類危険物は酸化性固体である。
- (3) 危険物取扱者免状があれば、施設の設置許可は常に不要である。
- (4) 製造所等とは、危険物取扱者免状そのものを指す。
- (5) 施設の許可、取扱者の資格、指定数量はそれぞれ別の論点である。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
危険物法令では、施設の許可、取扱者の資格、指定数量などを別々の論点として整理する必要がある。施設許可・資格・指定数量を分けて理解する。免状があれば施設許可不要、という誤解に注意。
他の選択肢
(1)
「指定数量は、危険物の重量を必ずkgで表す数値である」について、指定数量は危険物ごとに政令で定めた数量で、容量で示すものもあり重量限定ではない。
(2)
「第4類危険物は酸化性固体である」について、第4類は引火性液体である。第4類危険物は引火性液体であり、酸化性固体は第1類である。
(3)
「危険物取扱者免状があれば、施設の設置許可は常に不要である」について、免状と施設許可は別である。
(4)
「製造所等とは、危険物取扱者免状そのものを指す」について、製造所等は製造所・貯蔵所・取扱所などの施設の総称であり、免状ではない。
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