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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第264問(法令・制度)
問題
消火設備と警報設備の違いとして、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) どちらも危険物取扱者の選任に関する制度である。
- (2) どちらも指定数量を超えた場合だけ設置する義務がある。
- (3) 消火設備は消火に、警報設備は異常の知らせに関係する。
- (4) どちらも完成検査の合格証の種類である。
- (5) どちらも保安距離を計算する基準である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
消火設備は火災の消火に関係し、警報設備は火災等の異常を知らせる設備である。消火設備・警報設備・避難設備を区別する。設備名を一括りにしない。
他の選択肢
(1)
「どちらも危険物取扱者の選任に関する制度である」について、消火設備と警報設備は施設に設ける設備で取扱者の選任制度ではない。
(2)
「どちらも指定数量を超えた場合だけ設置する義務がある」について、これらの設備は危険物の数量や規模に応じて区分ごとに設置が義務付けられる。指定数量を変える装置ではない。
(4)
「どちらも完成検査の合格証の種類である」について、消火設備と警報設備は施設設備であり完成検査済証の種類ではない。
(5)
「どちらも保安距離を計算する基準である」について、保安距離は別の基準で定められ消火・警報設備はその計算基準ではない。
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