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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第265問(法令・制度)
問題
屋内貯蔵所と屋内タンク貯蔵所の違いとして、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) どちらも危険物取扱者の選任区分である。
- (2) どちらも屋外でのみ設置が認められる施設である。
- (3) どちらも指定数量未満では設置できない施設である。
- (4) 屋内貯蔵所は建築物内での貯蔵、屋内タンク貯蔵所は屋内タンクによる貯蔵に関係する。
- (5) どちらも移動タンク貯蔵所の別名である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
屋内貯蔵所と屋内タンク貯蔵所は名称が似ているが、施設の形態が異なる。名称の類似に注意する。違いとして妥当である。
他の選択肢
(1)
「どちらも危険物取扱者の選任区分である」について、両者は貯蔵所の区分であり取扱者の選任区分ではない。
(2)
「どちらも屋外でのみ設置が認められる施設である」について、屋内貯蔵所も屋内タンク貯蔵所も屋内に設ける施設で屋外限定ではない。
(3)
「どちらも指定数量未満では設置できない施設である」について、指定数量以上の貯蔵に許可が要るのであり未満で設置不可ではない。
(5)
「どちらも移動タンク貯蔵所の別名である」について、移動タンク貯蔵所はタンクローリー等であり屋内の貯蔵所とは別の施設である。移動タンク貯蔵所は貯蔵所の一種である。
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