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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第158問(法令・制度)
問題
危険物施設に設置する消火設備について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物施設では、必ず水だけで消火できる。
- (2) 消火設備は、危険物取扱者免状の一種である。
- (3) 消火設備は、指定数量を増やす装置である。
- (4) どの施設でも、消火設備は絶対に設置してはならない。
- (5) 危険物の種類や施設の規模などに応じて必要な設備が定められる。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
危険物施設では、危険物の種類や施設の規模・状況に応じて、必要な消火設備が定められる場合がある。消火設備は危険物の性質に応じて考える。第4類火災では水だけでよいとは限らない。
他の選択肢
(1)
「危険物施設では、必ず水だけで消火できる」について、水だけでよいとは限らない。第4類危険物でも水消火だけで足りるとは限らない。
(2)
「消火設備は、危険物取扱者免状の一種である」について、免状ではない。消火設備は火災時の消火のための設備である。
(3)
「消火設備は、指定数量を増やす装置である」について、装置ではない。指定数量を変える装置ではない。
(4)
「どの施設でも、消火設備は絶対に設置してはならない」について、設置してはならないものではない。火災時の初期消火のために消火設備が必要となる。
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