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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第251問(法令・制度)
問題
仮貯蔵・仮取扱いに関する説明として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 仮貯蔵は危険物取扱者免状の別名である。
- (2) 一時的であれば、指定数量以上でも常に自由に扱える。
- (3) 第4類危険物は仮貯蔵の対象にならない。
- (4) 屋外であれば火気管理は不要である。
- (5) 一時的な場合でも、指定数量以上なら承認が必要となる場合がある。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
指定数量以上の危険物を一時的に貯蔵または取り扱う場合、仮貯蔵・仮取扱いとして承認が必要となる場合がある。仮貯蔵・仮取扱いは一時的でも承認が問題になる。一時的=自由、ではない。
他の選択肢
(1)
「仮貯蔵は危険物取扱者免状の別名である」について、免状の別名ではない。仮貯蔵・仮取扱いは一時的な取扱いの制度であり、免状の別名ではない。
(2)
「一時的であれば、指定数量以上でも常に自由に扱える」について、常に自由に扱えるわけではない。指定数量以上の仮貯蔵・仮取扱いでも、法令上の手続きが必要となる場合がある。
(3)
「第4類危険物は仮貯蔵の対象にならない」について、第4類危険物も対象になり得る。第4類危険物も仮貯蔵・仮取扱いの対象となり得る。
(4)
「屋外であれば火気管理は不要である」について、屋外でも火気管理は必要である。屋外であっても火気管理などの保安措置は必要である。
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