危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第196問(火災・消火・漏えい)
問題
特殊引火物の特徴として、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 第1類危険物の酸化性固体だけをいう。
- (2) 引火危険が特に高いものとして扱われる。
- (3) 必ず水に沈み、絶対に燃えない。
- (4) 指定数量は常に10,000 Lである。
- (5) すべて動植物油類である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
特殊引火物は、第4類危険物の中でも引火危険が特に高いものとして扱われ、指定数量も小さい。動植物油類の10,000 Lと混同しない。
他の選択肢
(1)
「第1類危険物の酸化性固体だけをいう」について、第1類ではない。酸化性固体は第1類危険物であり、特殊引火物ではない。
(3)
「必ず水に沈み、絶対に燃えない」について、絶対に燃えないわけではない。特殊引火物は引火危険が高い可燃性液体である。
(4)
「指定数量は常に10,000 Lである」について、指定数量は50 Lである。特殊引火物の指定数量は50 Lである。
(5)
「すべて動植物油類である」について、動植物油類ではない。特殊引火物は動植物油類ではなく、別の区分に分類される。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。