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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第183問(物性・化学)

問題

燃焼の三要素から点火源を取り除くことによる効果として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 燃焼が必ず激しくなる。
  2. (2) 酸素濃度が必ず100%になる。
  3. (3) 燃焼の成立を防ぎやすくなる。
  4. (4) 蒸気比重が必ずゼロになる。
  5. (5) 可燃物が必ず増える。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

燃焼には可燃物、酸素供給源、点火源が必要である。点火源を取り除けば、燃焼の成立を防ぎやすくなる。点火源管理は火災予防の基本。点火源と可燃物を混同しない。

他の選択肢

  • (1)

    「燃焼が必ず激しくなる」について、燃焼を激しくするものではない。可燃物・酸素供給源・点火源がそろった組合せではない。

  • (2)

    「酸素濃度が必ず100%になる」について、酸素濃度が100%になるわけではない。可燃物・酸素供給源・点火源がそろった組合せではない。

  • (4)

    「蒸気比重が必ずゼロになる」について、蒸気比重とは関係ない。可燃物・酸素供給源・点火源がそろった組合せではない。

  • (5)

    「可燃物が必ず増える」について、可燃物が増えるわけではない。可燃物・酸素供給源・点火源がそろった組合せではない。

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