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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第123問(物性・化学)

問題

発熱反応について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 液体が固体になる温度をいう。
  2. (2) 熱をまったく伴わない反応だけをいう。
  3. (3) 物質が水に溶けることだけをいう。
  4. (4) 反応に伴って必ず水だけを発生する反応である。
  5. (5) 反応に伴って熱を放出する反応である。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

発熱反応は、反応に伴って熱を放出する反応である。燃焼は代表的な発熱反応である。燃焼は発熱反応の代表例。発熱反応と吸熱反応を区別する。

他の選択肢

  • (1)

    「液体が固体になる温度をいう」について、凝固点の説明である。凝固点は状態変化の温度であり、発熱反応の説明ではない。

  • (2)

    「熱をまったく伴わない反応だけをいう」について、熱を放出する反応である。発熱反応は反応に伴って熱を放出する反応である。

  • (3)

    「物質が水に溶けることだけをいう」について、溶解だけをいうものではない。溶解は物理現象であり、発熱反応の定義ではない。

  • (4)

    「反応に伴って必ず水だけを発生する反応である」について、水だけを発生する反応ではない。発熱反応は熱を放出する反応の概念である。

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