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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第129問(物性・化学)

問題

アルコール類に共通する特徴として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) すべて不燃性である。
  2. (2) すべて第1類危険物である。
  3. (3) 分子内にヒドロキシ基をもつものがある。
  4. (4) 危険物施設の標識の種類である。
  5. (5) すべて金属ナトリウムだけでできている。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

アルコール類は、分子内にヒドロキシ基をもつ有機化合物であり、メタノールやエタノールが代表例である。選択肢(3)「分子内にヒドロキシ基をもつものがある」は、アルコール類の基礎的特徴である。アルコール=安全ではない。

他の選択肢

  • (1)

    「すべて不燃性である」について、引火危険があるものがある。メタノールやエタノールなど引火性液体がある。

  • (2)

    「すべて第1類危険物である」について、乙4ではアルコール類として第4類に分類される。

  • (4)

    「危険物施設の標識の種類である」について、標識の種類ではない。危険物標識の種類名ではない。

  • (5)

    「すべて金属ナトリウムだけでできている」について、金属ナトリウムだけでできているわけではない。アルコール類はヒドロキシ基をもつ有機化合物である。

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