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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第172問(物性・化学)

問題

中和反応について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 固体が粉々になる現象だけをいう。
  2. (2) 液体が蒸発する現象だけをいう。
  3. (3) 酸とアルカリが互いの性質を打ち消し合う反応である。
  4. (4) 危険物の指定数量を計算する方法である。
  5. (5) 物質が水に浮くことをいう。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

中和反応は、酸とアルカリが互いの性質を打ち消し合う反応である。中和は酸とアルカリの反応。中和と蒸発を混同しない。

他の選択肢

  • (1)

    「固体が粉々になる現象だけをいう」について、破砕ではない。中和は酸とアルカリが互いの性質を打ち消す反応である。

  • (2)

    「液体が蒸発する現象だけをいう」について、蒸発ではない。蒸発は状態変化であり、中和反応ではない。

  • (4)

    「危険物の指定数量を計算する方法である」について、指定数量計算ではない。指定数量の計算方法ではない。

  • (5)

    「物質が水に浮くことをいう」について、浮沈ではない。浮沈は比重の問題であり、中和とは別である。

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