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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第171問(物性・化学)

問題

アルカリ性の水溶液について、一般に正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 必ず可燃性蒸気を発生する。
  2. (2) pHが必ず0である。
  3. (3) 必ず第4類危険物である。
  4. (4) 必ず酸素を放出する。
  5. (5) pHが7より大きいものが多い。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

一般にpHが7より大きい水溶液はアルカリ性を示す。酸性とアルカリ性を逆に覚えない。アンモニア水はアルカリ性の代表例である。

他の選択肢

  • (1)

    「必ず可燃性蒸気を発生する」について、必ず可燃性蒸気を発生するわけではない。アルカリ性はpHの概念であり、必ず可燃性蒸気を発生するわけではない。

  • (2)

    「pHが必ず0である」について、pH0とは限らない。アルカリ性は一般にpH7より大きい水溶液である。

  • (3)

    「必ず第4類危険物である」について、必ず第4類危険物ではない。アルカリ性と危険物の類別は別の概念である。

  • (4)

    「必ず酸素を放出する」について、必ず酸素を放出するわけではない。酸素放出性(酸素系第3類)とは別である。

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