危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第159問(法令・制度)
問題
警報設備の役割として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物の指定数量を自動で計算する。
- (2) 火災などの異常を知らせ、避難や初期対応につなげる。
- (3) 危険物の引火点を常温まで下げる。
- (4) 危険物を不燃性に変える。
- (5) 危険物取扱者免状を交付する。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
警報設備は、火災などの異常を知らせ、避難や初期対応につなげるための設備である。消火設備や避難設備との役割の違いを押さえる。
他の選択肢
(1)
「危険物の指定数量を自動で計算する」について、警報設備は異常を知らせる設備で、指定数量を計算するものではない。指定数量は数量基準であり、火災を知らせる設備の名称ではない。
(3)
「危険物の引火点を常温まで下げる」について、警報設備は通報のための設備で、危険物の引火点を変えることはできない。
(4)
「危険物を不燃性に変える」について、警報設備は異常を知らせる設備で、危険物の性質を変えるものではない。
(5)
「危険物取扱者免状を交付する」について、警報設備は通報設備で、免状の交付とは無関係である。免状の交付・印刷とは無関係である。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。