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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第145問(火災・消火・漏えい)
問題
メタノールについて、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 第一石油類の非水溶性液体である。
- (2) 特殊引火物であり、ガソリンと同じ分類である。
- (3) 動植物油類であり、自然発火だけが問題となる。
- (4) 水に溶けるため、絶対に引火しない。
- (5) 水に溶け、引火の危険があるアルコール類である。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
メタノールはアルコール類で、水に溶けるが引火危険がある。水溶性であることは安全を意味しない。選択肢(5)「水に溶け、引火の危険があるアルコール類である」は、メタノールの説明として妥当である。水溶性=不燃性ではない。
他の選択肢
(1)
「第一石油類の非水溶性液体である」について、第一石油類ではない。メタノールは第4類危険物のアルコール類である。
(2)
「特殊引火物であり、ガソリンと同じ分類である」について、特殊引火物ではない。メタノールはアルコール類であり、特殊引火物ではない。
(3)
「動植物油類であり、自然発火だけが問題となる」について、動植物油類ではない。メタノールはアルコール類であり、動植物油類ではない。
(4)
「水に溶けるため、絶対に引火しない」について、水に溶けても引火危険はある。水に溶けても引火危険がある第4類の典型例である。
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