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実践演習 · 火災・消火・漏えい

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第137問(火災・消火・漏えい)

問題

引火点について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物取扱者免状の番号である。
  2. (2) 第4類危険物では一切考慮されない。
  3. (3) 第4類危険物の分類や危険性を考えるうえで重要な性質である。
  4. (4) 物質が水に沈むかだけを表す値である。
  5. (5) 蒸気が空気より重いかだけを表す値である。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

引火点は、第4類危険物の分類や危険性を理解するうえで重要な性質である。引火点と発火点を混同しない。引火点は第4類の危険性理解に重要。

他の選択肢

  • (1)

    「危険物取扱者免状の番号である」について、免状番号ではない。引火点は液体の引火に関する温度の概念である。

  • (2)

    「第4類危険物では一切考慮されない」について、第4類危険物では重要な性質である。

  • (4)

    「物質が水に沈むかだけを表す値である」について、水への浮沈ではない。液体の比重により浮沈が決まり、引火点とは別である。

  • (5)

    「蒸気が空気より重いかだけを表す値である」について、蒸気比重ではない。蒸気比重は蒸気と空気の重さの比である。

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