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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第73問(法令・制度)

問題

移動タンク貯蔵所による危険物の移送について、適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 移送中は、火気を近づけて蒸気の有無を確認する。
  2. (2) 移送中は、危険物の漏えいや火気に注意し、安全な方法で移送する。
  3. (3) 移動タンク貯蔵所は貯蔵所ではなく、常に販売取扱所である。
  4. (4) 危険物の性質に関係なく、どのような状態でも移送してよい。
  5. (5) 移送中は、タンクから危険物を漏らしながら走行するのが安全である。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

移動タンク貯蔵所による移送では、漏えい、火気、静電気などに注意し、安全な方法で移送する必要がある。移送中の火気・漏えいに注意。移送取扱所と移動タンク貯蔵所を区別する。

他の選択肢

  • (1)

    「移送中は、火気を近づけて蒸気の有無を確認する」について、火気を近づけるのは危険である。移送時の火気使用は引火の危険がある。

  • (3)

    「移動タンク貯蔵所は貯蔵所ではなく、常に販売取扱所である」について、移動タンク貯蔵所は貯蔵所である。

  • (4)

    「危険物の性質に関係なく、どのような状態でも移送してよい」について、危険物の性質に応じた管理が必要である。

  • (5)

    「移送中は、タンクから危険物を漏らしながら走行するのが安全である」について、漏えいは重大な危険である。移送中の漏えいは火災・環境汚染の危険がある。

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