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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第968問(火災・消火・漏えい)
問題
危険物の流出による環境への影響について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物が流出しても、環境には影響しない。
- (2) 流出した危険物は、川に流せば安全である。
- (3) 危険物が流出すると、水質や土壌を汚染するおそれがある。
- (4) 危険物の流出は、火災だけが問題である。
- (5) 流出した油は、水に溶けてすぐに消える。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
危険物が流出すると水質や土壌を汚染するおそれがある。流出物を川や下水に流すと環境汚染が広がる。危険物の流出は火災だけでなく環境への影響も問題になる。流出は速やかに囲い込み拡散を防ぐ。したがって水質や土壌を汚染するおそれがあるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
流出は環境を汚染するため、影響しないとするのは誤りである。水質や土壌を汚してしまう。
(2)
流出物を川に流すと汚染が広がるため、安全とするのは誤りである。流してはならない。
(4)
流出は環境への影響も問題であるため、火災だけが問題とするのは誤りである。汚染も招く。
(5)
多くの油は水に溶けないため、水に溶けてすぐ消えるとするのは誤りである。水面に広がる。
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