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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第933問(火災・消火・漏えい)
問題
泡消火剤の種類について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 泡消火剤は、1種類しかない。
- (2) 化学泡は、空気を混ぜてつくる泡である。
- (3) 泡消火剤には、化学泡と機械泡(空気泡)がある。
- (4) 機械泡は、薬品の反応でつくる泡である。
- (5) 泡消火剤は、電気火災に最も適している。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
泡消火剤には化学泡と機械泡がある。化学泡は2種類の薬剤の反応で生じる泡である。機械泡は水溶液に空気を混ぜてつくる空気泡である。どちらも燃焼面を覆って窒息消火する。したがって化学泡と機械泡があるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
泡消火剤には化学泡と機械泡があるため、1種類しかないとするのは誤りである。複数の種類がある。
(2)
空気を混ぜてつくるのは機械泡であるため、化学泡とするのは誤りである。化学泡は薬剤の反応による。
(4)
薬品の反応でつくるのは化学泡であるため、機械泡とするのは誤りである。機械泡は空気泡である。
(5)
泡は水を含み導電するため、電気火災に最も適するとするのは誤りである。感電の危険がある。
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