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実践演習 · 物性・化学 · 難易度:標準

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第917問(物性・化学)

問題

物質の状態と粒子の運動について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 固体では、粒子が自由に飛び回っている。
  2. (2) 気体では、粒子が激しく飛び回っている。
  3. (3) 温度が高くなると、粒子の運動は弱くなる。
  4. (4) 液体の粒子は、まったく動かない。
  5. (5) 粒子の運動は、物質の状態とは関係がない。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

気体では粒子が激しく飛び回っている。固体では粒子が決まった位置で振動している。液体では粒子がある程度自由に動く。温度が高くなるほど粒子の運動は激しくなる。したがって気体では粒子が激しく飛び回るとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    固体の粒子は位置を保って振動するため、自由に飛び回るとするのは誤りである。並んで振動する。

  • (3)

    温度が高いほど粒子の運動は激しくなるため、弱くなるとするのは誤りである。活発になる。

  • (4)

    液体の粒子はある程度動くため、まったく動かないとするのは誤りである。位置を変えて動く。

  • (5)

    粒子の運動は状態と関係するため、関係がないとするのは誤りである。状態で運動が異なる。

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