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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第885問(火災・消火・漏えい)
問題
燃焼と爆発の違いについて、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 爆発は、燃焼とはまったく無関係の現象である。
- (2) 爆発では、圧力は変化しない。
- (3) 爆発は、燃焼よりゆっくり進む現象である。
- (4) 密閉した空間では、爆発は起こりにくい。
- (5) 爆発は、燃焼が極めて短時間に起こり圧力が急上昇する現象である。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
爆発は燃焼が極めて短時間に起こり圧力が急上昇する現象である。燃焼が閉じた空間で急激に進むと爆発になりやすい。爆発では大きな圧力と音を伴う。爆発は燃焼と密接に関係している。したがって爆発は短時間の燃焼で圧力が急上昇する現象とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
爆発は急激な燃焼であるため、燃焼と無関係とするのは誤りである。燃焼と関係が深い。
(2)
爆発では圧力が急上昇するため、変化しないとするのは誤りである。急激な圧力上昇を伴う。
(3)
爆発は極めて短時間に進むため、ゆっくり進むとするのは誤りである。瞬間的に起こる。
(4)
密閉空間では圧力がこもり爆発しやすいため、起こりにくいとするのは誤りである。危険が高い。
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