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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第878問(火災・消火・漏えい)

問題

消火器の設置位置について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 消火器は、建物に1つだけ置けばよい。
  2. (2) 消火器の設置位置に、決まりはない。
  3. (3) 小型消火器は、歩行距離20m以下ごとに設けるのが目安である。
  4. (4) 消火器は、手の届かない高い所に置く。
  5. (5) 消火器は、火災が起きてから設置すればよい。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

小型消火器は歩行距離20メートル以下ごとに設けるのが目安である。消火器は見やすく取り出しやすい場所に置く。床面からの高さは1.5メートル以下にする。火災に備えてあらかじめ設置しておく。したがって歩行距離20m以下ごとに設けるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    消火器は歩行距離ごとに設けるため、1つだけ置けばよいとするのは誤りである。複数配置する。

  • (2)

    消火器の設置位置には基準があるため、決まりはないとするのは誤りである。歩行距離などで定まる。

  • (4)

    消火器は取り出しやすい高さに置くため、高い所に置くとするのは誤りである。1.5m以下にする。

  • (5)

    消火器は事前に設置するため、火災が起きてから設置とするのは誤りである。あらかじめ備える。

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