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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第820問(火災・消火・漏えい)

問題

危険物施設の日常的な火災予防について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物施設では、火気の管理をしなくてよい。
  2. (2) 危険物施設には、関係のない人を自由に立ち入らせてよい。
  3. (3) 設備の点検は、故障してから行えばよい。
  4. (4) 危険物施設は、整理や清掃をしなくてよい。
  5. (5) 危険物施設では、整理整頓と設備の点検を日常的に行う。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

危険物施設では整理整頓と設備の点検を日常的に行う。火気の管理を徹底し関係のない人をみだりに立ち入らせない。設備は故障する前から定期的に点検する。清掃を行い危険物のくずやかすを適切に処理する。したがって整理整頓と設備の点検を日常的に行うとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    危険物施設では火気管理が必要であるため、しなくてよいとするのは誤りである。着火を防ぐ。

  • (2)

    関係のない人の立入りは制限するため、自由に立ち入らせてよいとするのは誤りである。事故を防ぐ。

  • (3)

    点検は日常的に行うため、故障してから行えばよいとするのは誤りである。未然に防ぐためである。

  • (4)

    危険物施設は整理清掃が必要であるため、しなくてよいとするのは誤りである。安全のためである。

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