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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第779問(火災・消火・漏えい)
問題
粉じん爆発について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 粉じん爆発は、金属では絶対に起こらない。
- (2) 粉じんは、粒子が粗いほど激しく爆発する。
- (3) 粉じん爆発は、可燃物でないものでも起こる。
- (4) 粉じんが積もっていれば、爆発の危険はない。
- (5) 空気中に浮遊した可燃性の粉じんは、着火すると爆発することがある。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
空気中に浮遊した可燃性の粉じんは着火すると爆発することがある。粒子が細かく表面積が大きいほど激しく爆発する。小麦粉や金属粉なども粉じん爆発を起こす。積もった粉じんも舞い上がると危険である。したがって浮遊した可燃性粉じんが着火で爆発するとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
金属粉でも粉じん爆発は起こるため、金属では絶対に起こらないとするのは誤りである。危険性がある。
(2)
粒子が細かいほど激しく爆発するため、粗いほど激しいとするのは誤りである。表面積が影響する。
(3)
粉じん爆発は可燃性の粉じんで起こるため、可燃物でないものでも起こるとするのは誤りである。
(4)
積もった粉じんも舞い上がると危険であるため、危険はないとするのは誤りである。浮遊で爆発する。
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