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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第778問(法令・制度)
問題
地下タンク貯蔵所の構造や設備に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 地下タンクは、漏れを検知する必要がない。
- (2) 地下タンクは、地盤面より高い位置に設ける。
- (3) 地下タンクには、通気管を設けてはならない。
- (4) 地下タンク貯蔵所には、危険物の漏れを検知する設備を設ける。
- (5) 地下タンクは、定期点検の対象にならない。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
地下タンク貯蔵所には危険物の漏れを検知する管などの設備を設ける。タンクは地盤面下に埋設し上部に一定の覆いを設ける。危険物を安全に出し入れするため通気管を設ける。地下タンク貯蔵所は定期点検の対象である。したがって漏れを検知する設備を設けるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
地下タンクは漏れの検知が必要であるため、検知する必要がないとするのは誤りである。漏えいに備える。
(2)
地下タンクは地盤面下に埋設するため、高い位置に設けるとするのは誤りである。地中に設置する。
(3)
地下タンクには通気管を設けるため、設けてはならないとするのは誤りである。圧力の調整に用いる。
(5)
地下タンク貯蔵所は定期点検の対象であるため、対象にならないとするのは誤りである。点検が必要である。
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