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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第766問(法令・制度)
問題
指定数量未満の危険物の貯蔵や取扱いに対する規制について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 指定数量未満なら、貯蔵や取扱いに一切の規制がない。
- (2) 指定数量未満の規制は、国が政令で全国一律に定める。
- (3) 指定数量以上でも、規制は市町村の条例による。
- (4) 指定数量未満は、消防法の適用を受けるので条例はない。
- (5) 指定数量未満の危険物の貯蔵取扱いは、市町村の条例で定められる。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
指定数量未満の危険物の貯蔵や取扱いは市町村の火災予防条例で規制される。指定数量以上のものは消防法や政令で規制される。指定数量未満でも規制がないわけではない。したがって指定数量未満は市町村の条例で定められるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
指定数量未満も条例で規制されるため、一切の規制がないとするのは誤りである。少量危険物の扱いがある。
(2)
指定数量未満は市町村の条例で定めるため、国が全国一律に定めるとするのは誤りである。地域で異なる。
(3)
指定数量以上は消防法や政令によるため、市町村の条例によるとするのは誤りである。適用法令が異なる。
(4)
指定数量未満は条例の適用を受けるため、条例はないとするのは誤りである。消防法は指定数量以上に適用。
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