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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第765問(火災・消火・漏えい)

問題

消火器の使い方や維持管理について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 消火器は風上から、燃えているものの根元をねらって放射する。
  2. (2) 消火器は、炎の上部をねらうと最も効果的である。
  3. (3) 消火器は、風下から放射するのがよい。
  4. (4) 消火器は、一度設置すれば点検はいらない。
  5. (5) 消火器は、見えにくい場所に置くのがよい。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

消火器は風上に立ち燃えているものの根元をねらって放射する。炎の上部ではなく火元の根元を掃くように消す。消火器は定期的に点検し使用期限を確認する。見やすく取り出しやすい場所に設置する。したがって風上から根元をねらうとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (2)

    消火器は火元の根元をねらうため、炎の上部をねらうと効果的とするのは誤りである。上部では消えにくい。

  • (3)

    消火器は風上から放射するため、風下から放射するのがよいとするのは誤りである。炎や熱を避ける。

  • (4)

    消火器は定期点検が必要であるため、点検はいらないとするのは誤りである。使用期限も確認する。

  • (5)

    消火器は見やすい場所に置くため、見えにくい場所がよいとするのは誤りである。すぐ使える場所に置く。

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