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実践演習 · 物性・化学 · 難易度:標準

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第763問(物性・化学)

問題

物質の三態と状態変化の名称について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 固体が液体になる変化を、凝固という。
  2. (2) 液体が気体になる変化を、蒸発という。
  3. (3) 気体が液体になる変化を、昇華という。
  4. (4) 固体が直接気体になる変化を、融解という。
  5. (5) 液体が固体になる変化を、蒸発という。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

液体が気体になる変化を蒸発または気化という。固体が液体になる変化は融解である。気体が液体になる変化は凝縮である。固体が直接気体になる変化は昇華である。したがって液体が気体になる変化を蒸発とする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    固体が液体になるのは融解であるため、凝固とするのは誤りである。凝固は液体が固体になる変化である。

  • (3)

    気体が液体になるのは凝縮であるため、昇華とするのは誤りである。昇華は固体と気体の間の変化である。

  • (4)

    固体が直接気体になるのは昇華であるため、融解とするのは誤りである。融解は固体が液体になる変化である。

  • (5)

    液体が固体になるのは凝固であるため、蒸発とするのは誤りである。蒸発は液体が気体になる変化である。

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