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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第762問(法令・制度)
問題
危険物の運搬と移送の違いについて、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 移動タンク貯蔵所で移送するときは、危険物取扱者が乗車し免状を携帯する。
- (2) 運搬には、必ず危険物取扱者が同乗しなければならない。
- (3) 運搬の基準は、指定数量以上のときだけ適用される。
- (4) 移送とは、容器に入れた危険物を車で運ぶことである。
- (5) 移送には、免状の携帯は必要ない。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
移動タンク貯蔵所で危険物を移送するときは危険物取扱者が乗車し免状を携帯する。容器に入れて車両で運ぶ運搬には取扱者の同乗は必要ない。運搬の基準は指定数量に関係なく適用される。したがって移送では取扱者が乗車し免状を携帯するとする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
運搬には取扱者の同乗は必要ないため、必ず同乗しなければならないとするのは誤りである。移送とは異なる。
(3)
運搬の基準は指定数量に関係なく適用されるため、以上のときだけとするのは誤りである。常に守る。
(4)
容器で車両で運ぶのは運搬であるため、それを移送とするのは誤りである。移送はタンクローリーによる。
(5)
移送には免状の携帯が必要であるため、必要ないとするのは誤りである。乗車する取扱者が携帯する。
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