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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第759問(火災・消火・漏えい)
問題
第4類危険物の火災の消火について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 第4類の火災には、棒状の注水が最も有効である。
- (2) 第4類の液体は水に沈むので、水で消しやすい。
- (3) 第4類の火災に、二酸化炭素は使えない。
- (4) 第4類の火災には、泡や粉末などの窒息消火が有効である。
- (5) 第4類の火災は、放置すれば自然に消える。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
第4類の火災には泡や粉末や二酸化炭素などの窒息消火が有効である。多くの第4類は水より軽く水に浮いて火災を広げるため注水は適さない。棒状の注水は特に危険である。したがって泡や粉末などの窒息消火が有効とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
第4類には注水が適さないため、棒状注水が最も有効とするのは誤りである。油が飛散して危険である。
(2)
多くの第4類は水より軽く水に浮くため、水に沈み消しやすいとするのは誤りである。火面が広がる。
(3)
第4類には二酸化炭素が有効であるため、使えないとするのは誤りである。窒息作用で消火できる。
(5)
火災は放置すると拡大するため、自然に消えるとするのは誤りである。速やかな消火が必要である。
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